「YEMEN2005」山西崇文写真展を10月27日(火)~11月8日(日)まで開催させて頂きます。
会期中には、トークショーも行います。
モノクロ・カラー作品を約20点、展示して頂くものです。
10年前、イエメンへと向かったのは単純な興味からだった。 9.11の余韻覚めやらぬ当時、その首謀者とされたビンラディン一族の故郷がイエメンだと聞いた。 僕らの世界を脅かすもう一つの世界、 そこはどんな場所で、どんな人たちが暮らしているのだろうか? どうにもならない現実とファンタジーとをごちゃ混ぜにした別世界。 印画紙の上に蘇る「幸福のアラビア」の断片。
山西崇文
山西崇文氏によるギャラリートークライブを開催!
椅子席は満席になりました。ありがとうございます。現在、立ち見でのご観覧を募集中です。よろしくお願いします。
11月7日(土)17:30~19:30
¥1,000(1ドリンク付き)
椅子席:15席、立ち見:5人
※下記の申込みフォームよりお申込みください。
開催概要
- スケジュール
- 2015-10-27〜2015-11-08
火曜~金曜:13:00~20:00、土曜:12:00~19:00、日曜:12:00~17:00
- 関連イベント
- 山西崇文氏によるギャラリートークライブを開催! 11月7日(土)17:30~19:30 ¥1,000(1ドリンク付き) 椅子席:15席、立ち見:5人
プロフィール
山西崇文(やまにし・たかふみ)
マダガスカル、ベトナムなどの旅を原点に、旅をしながら写真を撮り、文章を執筆する。 雑誌『TRANSIT』『CL カメラ・ライフ』などを中心に活躍。『写真機狂旅行者的視線』、 『uninstall』『Faaaaantasic・INDIA』など、意欲的に写真展・作品発表を行っている。